主張するCXO 日本ゼオン 取締役 常務執行役員 南 忠幸氏〜分かりやすい指標でないと現場は動かない ポータルで改善成果を管理し決算で公表
日経情報ストラテジー 第228号 2011.4.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第228号(2011.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4047字) |
形式 | PDFファイル形式 (1631kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜17ページ目 |
合成ゴム大手の日本ゼオンは、「ZΣ(ゼットシグマ)運動」と呼ぶ改善活動を10年以上続けている。2011年3月期は約5000件のテーマに取り組み、50億円を超える成果を生み出す見込みだ。この活動を支えるのがIT(情報技術)で、社員ごとのポータルサイト上にテーマを登録し、改善効果をすべて金額換算して目標に対する進捗を管理している。データを基に優秀事例を選び、担当者には月額2000円もしくは4000円…
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