トップインタビュー ソニー取締役 代表執行役 社長 兼 エレクトロニクスCEO 中鉢良治氏〜原材料高と消費低迷でもテレビ事業を黒字にする
日経情報ストラテジー 第200号 2008.12.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第200号(2008.12.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5581字) |
形式 | PDFファイル形式 (747kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜36ページ目 |
社長就任以来、3年かけてエレクトロニクス部門の改革に取り組んできた。2008年3月期に同部門の営業利益は過去最高の3560億円に。だが「合格点はつけられるが、まだまだ課題は多い」と話す。資源高・原材料高や金融不安による消費低迷など経営環境が悪化するなか、2008年度中のテレビ事業の黒字達成に意欲を示す。─資源高をはじめとする原料高はものづくり企業にとっては逆風です。エレクトロニクス部門を中心に進…
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