主張するCIO リコー 三浦善司氏〜欧州での経験から標準化の大切さ学ぶ 現場が納得するまで徹底して説明
日経情報ストラテジー 第197号 2008.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第197号(2008.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3243字) |
形式 | PDFファイル形式 (807kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜17ページ目 |
リコーの三浦善司氏(58歳)は、異色の経歴を持つCIO(最高情報責任者)だ。海外勤務が長く、イギリスやフランスの販売会社の買収・合併などを担当。帰国してからは、主に経理・財務畑を歩んできた。ヨーロッパ勤務時代に会計システムを導入した経験などを踏まえ、業務改革を推進するには、業務プロセスを効率的なものに見直す標準化が欠かせないと説く。─海外勤務と経理・財務畑が長く、CIOとしては異色のキャリアです…
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