特集2 若手からベテランまで非正社員を営業戦力にする〜Case 3 りそな銀行 正社員とパート・派遣社員の垣根を無くす
日経情報ストラテジー 第192号 2008.4.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第192号(2008.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2166字) |
形式 | PDFファイル形式 (453kb) |
雑誌掲載位置 | 146〜147ページ目 |
「頭取」「行員」という独特の呼称を使う正社員偏重の風土を持つ銀行業界。だが、経営環境の変化は、そんな風土を頑なに維持することを許さない状況になってきた。 りそな銀行が多様な人材を生かす組織作りに着手したのは2003年。公的資金の注入を受け、社内常識の抜本的な変革を求められた年でもあった。まず頭取と行員を、社長、社員へと、一般企業同様の呼び名に改めたことで話題を呼んだ。経営意識を社内に浸透させる意…
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