企業改革ヘッドライン シェアードサービス〜“本社”共有で、50億円の効果
日経情報ストラテジー 第171号 2006.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第171号(2006.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1088字) |
形式 | PDFファイル形式 (145kb) |
雑誌掲載位置 | 203ページ目 |
キヤノン製品の国内販売を手がけるキヤノンMJ(旧キヤノン販売)は、同社と子会社17社の本社機能の一部を集約し、2008年までの3年間で50億円の財務効果を狙う。4月に社名変更したキヤノンビジネスサポート(東京・港)をこの戦略の中核会社とする。同社は、いわゆるシェアードサービス会社。グループ各社・各拠点で手がけていた同じ内容の仕事を請け負う。その結果、グループ全体の生産性が高まる。 キヤノンMJは…
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