新刊 書評〜鈴木敏文の 「本当のようなウソを見抜く」
日経情報ストラテジー 第157号 2005.5.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第157号(2005.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全438字) |
形式 | PDFファイル形式 (59kb) |
雑誌掲載位置 | 285ページ目 |
ヨーカ堂の会長が仕事のウソを指摘 イトーヨーカ堂グループの鈴木敏文会長は、社内で「顧客のために」という言葉を禁じているという。それは「自分は顧客のためにこんなに努力しているのに、なぜ商品が売れないのか」と考えがちな社員の意識のなかに、「本当のようなウソ」が潜んでいると見抜いているからだ。 「社員が『顧客のために』と考えるときは大抵、自分の経験に基づいて『顧客とはこういうものだ』と決めつけ、自分の努…
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