新刊 書評〜『この情報共有が利益につながる』 −経営課題に適した４つの実践アプローチ
日経情報ストラテジー 第154号 2005.2.1
| 掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第154号（2005.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全443字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （62kb） |
| 雑誌掲載位置 | 260ページ目 |
情報共有プロジェクトを成功に導く ナレッジ・マネジメント（ＫＭ）や企業情報ポータル（ＥＩＰ）、グループウエアなど情報共有の仕組みを導入しても、うまく活用されないケースは多い。その大半は、経営課題を明確にしないままま、漠然とシステムを構築してしまったものだ。著者であるリアルコム社は、情報共有プロジェクトを成功させるアプローチは４つあると説く。例えば、「ベストプラクティスの横展開」がそうだ。 ＫＭやＥ…
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