e−Japan〜「e−文書法」でコストは下がるのか
日経情報ストラテジー 第152号 2004.12.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第152号(2004.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全949字) |
形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
雑誌掲載位置 | 265ページ目 |
法定書類の保存を紙だけでなく電子データでも認める、いわゆる「e−文書法」の法案が10月の臨時国会に提出された。可決・成立した場合、来年4月から施行される。日本経済団体連合会(日本経団連)は、経済界における税務書類の紙による保存コスト(倉庫代など)を年間約3000億円と試算している。電子保存によりこのコストがなくなればメリットは大きいが、実際には不透明な点がある。 e−文書法案は、原則としてすべて…
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