![](/QNBP_NIS/image/kiji/186/QNBP186332.jpg)
特集2 5年後のIT経営を展望する 「サービス指向」の経営基盤がサプライチェーンを高速化〜判断材料となる情報を共有せよ
日経情報ストラテジー 第151号 2004.11.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第151号(2004.11.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4532字) |
形式 | PDFファイル形式 (116kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
サプライチェーンに参加する企業がSOAを導入すると、リアルタイムに近い形態でお互いの情報を参照できるようになる。流通業のCPFRは、そのような取り組みの第一歩だといえる。 例えば、本誌2004年1月号の特集「強い会社に変える『脳本』経営」で取り上げたアスクルやファミリーマート、セガミメディクスが売り上げや在庫を取引先に開示し、品ぞろえの強化や欠品の防止に取り組んでいる。 ただし、サプライチェーン…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4532字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。