特集2 ITと人間技が織りなす経営革新 キヤノン、絶好調の理由〜「やらせなければ革新できない」
日経情報ストラテジー 第147号 2004.7.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第147号(2004.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4596字) |
形式 | PDFファイル形式 (178kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
御手洗社長の大号令の下に、キヤノンの経営革新は進む。方針を具現化する役割を担うのは各事業本部のトップである。映像事務機事業本部が手がける複写機製品群は、全社売上高の33%を稼ぐ「金のなる木」だ。本部長を務める相馬郁夫常務は、どのように現場を指揮し、革新を成功に導いたのか。その秘けつを聞いた。◆経営革新は、個々の事業部門で進めていた革新を他部門に広げる形で進めてこられました。SCMは、映像事務機事業…
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