INSIGHT・e−Japan 動き出す公的個人認証サービス〜「ネットで手続き」の基盤に
日経情報ストラテジー 第144号 2004.4.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第144号(2004.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1025字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 151ページ目 |
家にいながらパソコンでパスポート申請や税務申告ができる−−電子政府の将来像として語られてきたこれらのことが、ようやく実現する。カギになるのが、今年1月29日に始まった「公的個人認証サービス」だ。 インターネット上の通信販売や証券取引などの民間サービスでは、ID(識別符号)とパスワードで本人確認するのが一般的。しかし、パスワードを知った第三者が本人と偽ってサービスを利用する「成り済まし」などのトラ…
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