INSIGHT・e−Japan 第2段階に入るか、自治体CRM〜「行政経営」の視点で取り組む
日経情報ストラテジー 第143号 2004.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第143号(2004.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1012字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 115ページ目 |
自治体CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)の取り組みが変わりつつある。行政と住民とのコミュニケーションに力点が置かれていた段階から一歩進んで、「組織全体での知識の共有によるサービスレベルの向上」、「評価・検証体制の確立」など、行政経営的な視点からCRMを積極的に生かそうとする事例が目立ち始めた。 東京都板橋区は昨年12月、「区民の声収集・FAQシステム」を稼働した。電子メールや…
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