やる気のサイエンス〜ソニーが研修に導入した 「自己分析」の心理学
日経情報ストラテジー 第134号 2003.6.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第134号(2003.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4861字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 174〜177ページ目 |
吹き方を変えても、笛を取り替えても効果はない。何をどうすべきか。杏林大学で組織心理学や人材マネジメント論を教えている武田耕一教授の解答は単純明快だ。 「吹き手自身が変わること」。この一言である。 武田さんはソニーの元教育研修部長で、同社の課長研修などに「エニアグラム」という新しい自己分析手法を導入して成果を上げた。「吹き手自身が変わること」という解答も、このエニアグラムから導き出された結論だ。 …
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