レポート2 身近になる電子公証サービス〜「誰が、何を、いつ」を証明 EC推進の切り札に
日経情報ストラテジー 第121号 2002.5.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第121号(2002.5.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全5207字) |
形式 | PDFファイル形式 (182kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜77ページ目 |
EC(電子商取引)や電子契約の「正当性」を、信頼できる第三者が証明する「電子公証サービス」が相次いで登場している。ネット取引の大きな弱点だった「時刻の証明」も含め、取引証跡を電子的に確保することが可能になる。想定される利用分野も意外に広い。 工事会社を経営するA氏は、市が発注する水道工事の電子入札に参加したが、あえなく落選してしまった。しかし、後日発表された落札価格を聞いてA氏は驚いた。それよりも…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全5207字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。