特集2 シリーズ特集「失敗の研究」第四弾 顧客データが泣いている〜仕組みの欠如が招く誤算 拙速な対応は逆効果
日経情報ストラテジー 第113号 2001.9.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第113号(2001.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2119字) |
形式 | PDFファイル形式 (80kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
顧客データの活用を目指す企業が陥る第1の落とし穴は、「必要なデータが存在しない」ことである。 営業担当者や店舗、コールセンター、自社発行カードや各種のアンケートなど様々なチャネルを通じて企業は顧客データを入手しようとする。だが件数はそれなりの規模でも、データ項目がすべて埋まらない状態になっているケースは少なくない。さらに顧客データを部門ごとに収集したため、必要なデータが社内にあるのに利用できてい…
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