News〜800万点の全社部品DBが稼働 調達コストの大幅削減を狙う
日経情報ストラテジー 第95号 2000.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第95号(2000.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1289字) |
形式 | PDFファイル形式 (77kb) |
雑誌掲載位置 | 147ページ目 |
松下電工は部品の調達コストを削減するため、今年1月から調達業務の支援を狙った新しい情報システムを稼働させた。 新システムの部品データベースには、過去に調達した数万点に及ぶ部品の形状やサイズ、電圧や温度のほか、図面など紙の部品カタログと同程度の詳細な仕様に加え、仕入れ価格や品質まで蓄積。欲しい部品の仕様を入力すると、瞬時に該当する部品を検索できるようにした。外部から購入した部品データベースも統合し…
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