本当に使える見積もり技術〜処理の計測はもれなくダブリなく FP法最大の難所はこう乗り超える
日経ITプロフェッショナル 第42号 2005.11.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第42号(2005.11.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8041字) |
形式 | PDFファイル形式 (399kb) |
雑誌掲載位置 | 158〜163ページ目 |
FP法で多くの人がつまずくのがトランザクション・ファンクションの計測だ。処理の流れを正しく把握し,もれなくダブリなく計測することが求められる。今回は規模見積もりの山場となるFP法の「処理」の計測について見ていく。初田 賢司/日立製作所 プロジェクトマネジメント技術センター長 「FP数の計測結果が人によって大きく異なる」−−。こんな話をよく聞くが,その原因の多くが,アプリケーションの「処理」であるト…
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