特集１ 第３部〜仮想ユーザーになり切って設計 操作法やデザインを詳細に仕様化
日経ITプロフェッショナル 第40号 2005.9.1
| 掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第40号（2005.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全8716字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1255kb） |
| 雑誌掲載位置 | 32〜39ページ目 |
「現場の業務に即して使い勝手を高める」にはどうしたらよいのか。ＩＴエンジニア個人の経験やセンスで片付けることなく，方法論として規定したソニー生命保険の画面設計プロセス標準を紹介する。長尾 和洋／ソニー生命保険 営業企画本部営業情報支援部ｗｅｂ支援課主事 協力 ソシオメディア ＳＥが生み出すべきシステムの価値とは何か。筆者はかつて現場でシステムを利用する立場だった経験から，最も重要なのは「現場…
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特集１ 第一部〜従来の画面設計では通用しない 機能からユーザー中心にシフトせよ
特集１ 第２部〜ユーザーの満足度をアップさせる 明日から使える７つの鉄則
特集１ 第４部〜ユーザー特性，用途，使用環境… 画面設計の最適な切り口を見出す
特集２〜誰でも身に付く 説得・交渉力
特集３〜ソースコード解析ツールと コード・クリーニングの基本
