特集２ ＣＳＫに見るＦＰ法の実践〜 プロジェクト定量化で 品質と見積もり精度向上
日経ITプロフェッショナル 第26号 2004.7.1
| 掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第26号（2004.7.1） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全7686字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （642kb） |
| 雑誌掲載位置 | 53〜60ページ目 |
１９９８年から，全社的にファンクションポイント法を使った開発規模の定量化に取り組んでいるＣＳＫは，すでに１０５０件もの測定データを蓄積。測定データを使って，見積もり精度の向上や品質計画の作成に役立てている。ＣＳＫにおけるファンクションポイント法の活用事例を紹介する。本間 周二／ＣＳＫ サービス品質保証部 担当課長 現在，日本のＩＴベンダーの間では，システム開発や保守の方法を科学的に体系化した「ソフ…
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