特集1 決定版!開発プロセス大全〜反復型アプローチを実現 リスクと要求変化に対応
日経ITプロフェッショナル 第14号 2003.7.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第14号(2003.7.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10713字) |
形式 | PDFファイル形式 (230kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜45ページ目 |
“反復型の代表格”であるにもかかわらず,必ずしも広く理解されているとは言えない「RUP」を解説する。4つのフェーズに沿って開発作業を実施する,フェーズ内で開発作業を反復するといった基本と,それを可能にする「アーキテクチャ駆動」,「ユースケース中心」が,RUPを理解するカギだ。岡 大勝/ソフトウェアプロセスエンジニアリング 代表取締役 RUP(Rational Unified Process)は,米…
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