UMLによるシステム分析・設計 No.12〜ソフトウエアの柔軟性を高める 「リファクタリング」
日経ITプロフェッショナル 第12号 2003.5.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第12号(2003.5.1) |
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ページ数 | 7ページ (全8338字) |
形式 | PDFファイル形式 (202kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜110ページ目 |
機能の追加や変更を重ねるたびに,ソフトウエアの柔軟性は劣化するもの。これには効果的な対処方法が存在する。それは,プログラムコードを洗練すること。「リファクタリング」と呼ばれる作業だ。児玉 公信エクサ技術部担当部長兼エンタープライズソリューションSPBOMソリューションチームリーダー コーディングを終えてテストもうまく行き,システムを本稼働させることができた。しかし,それで設計者や開発者の仕事が終わ…
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