ソフトウエア技術者のためのハードウエア入門 第10回 マイクロプロセサの歴史(上)〜4004から8080まで マイクロプロセサの誕生と発展
日経ITプロフェッショナル 第10号 2003.3.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第10号(2003.3.1) |
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ページ数 | 7ページ (全7748字) |
形式 | PDFファイル形式 (409kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜92ページ目 |
これまでの連載でマイクロプロセサの基本構造と動作原理を,基本から解説してきた。今回と次回は,インテル社製のプロセサを具体例にして,プロセサの機能強化の歴史を辿る。早川 美徳東北大学大学院理学研究科 助教授 本連載では2002年9月号から11月号で,実際に使われている16ビットプロセサ(H8/300H)を取り上げ,その構造と働きを説明した。このようなプロセサの構造(アーキテクチャ)は,ほとんどのプ…
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