失敗しない 介護ロボット活用術〜排泄ケア支援センサー(その2) においを学習して排便を検知
日経ヘルスケア 第362号 2019.12.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第362号(2019.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2606字) |
形式 | PDFファイル形式 (682kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜113ページ目 |
宮本隆史社会福祉法人善光会理事 最高執行責任者 前回は、蓄尿センサーを使ってトイレ誘導やおむつ交換などを最適なタイミングで実施する排泄ケアについて紹介した。今回は排便まで含め、排泄ケアにおける先進技術活用の可能性を解説したい。 多くの介護施設では夜間に居室を定期的に訪室し、安全確認に加えて体位変換や排泄介助、おむつ交換を実施している。それらは非常に重要な業務であるが、入所者の睡眠を妨げてしまうとい…
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