特集１　医療・介護リハビリ大改革〜維持期まで“つながる”リハビリ体系の整備へ
日経ヘルスケア　第348号　2018.10.1

この記事の情報
掲載誌	日経ヘルスケア　第348号（2018.10.1）
ページ数	4ページ　（全3614字）
形式	PDFファイル形式　（853kb）
雑誌掲載位置	28〜31ページ目

ＴＲＥＮＤ［ＰＯＩＮＴ］（１）自立支援の概念が浸透し、急性期から維持期までリハビリテーションの重要性が増している（２）提供体制の確立の主なポイントは、「シームレス」「役割分担」「アウトカム」（３）期間を空けず各病期で適切なリハビリを行い、生活機能の改善につなげることが大切に　２０１８年度は診療報酬と介護報酬の同時改定が行われ、両分野にまたがるリハビリの提供は議論の大きなテーマになった。診療報酬と介…