そこが間違い!介護事故防止対策〜職員が離れた隙に転倒 厳しい指導後も再び発生
日経ヘルスケア 第345号 2018.7.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第345号(2018.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3271字) |
形式 | PDFファイル形式 (351kb) |
雑誌掲載位置 | 111〜113ページ目 |
第13回(株)安全な介護 代表 山田 滋 通所介護を利用するTさん(89歳男性、要介護3)は、5年前の利用開始時に比べて歩行が不安定になってきて、最近は自立歩行が難しくなってきました。狭い自宅ではつかまり立ちと伝い歩きで何とか自立歩行していますが、広い通所介護事業所内では転倒のリスクが高く、歩行の際は職員が介助しています。本人には車いすを勧めるのですが、「自分で歩ける」と言って受け入れてくれませ…
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