NEWS〜病床機能の「定量的な基準」、2018年度中に導入へ
日経ヘルスケア 第345号 2018.7.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第345号(2018.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2504字) |
形式 | PDFファイル形式 (294kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
急性期医療の提供実績がない病棟は高度急性期・急性期の報告不可に 厚生労働省は6月22日、「平成30年度病床機能報告の見直しに向けた議論の整理」を取りまとめて公表した。各都道府県に対し、高度急性期、急性期、回復期、慢性期の四つの病床機能について、都道府県医師会などと協議して2018年度中に定量的な基準を導入することを求める。2018年度の病床機能報告に関しては、急性期医療を全く提供していない病棟は高…
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