ウオッチ 2018医療・介護大改革〜厚労省が2018年度診療報酬改定の疑義解釈
日経ヘルスケア 第343号 2018.5.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第343号(2018.5.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1813字) |
形式 | PDFファイル形式 (198kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
厚生労働省は4月6日、3月30日付で2018年度診療報酬改定の疑義解釈資料を公表した。 今改定では7対1および10対1入院基本料が急性期一般入院基本料に一本化された。急性期一般入院基本料は一般病棟用の重症度、医療・看護必要度(以下、看護必要度)の該当患者割合に応じて入院料1〜7の7段階に設定。入院料1が改定前の7対1入院基本料、入院料7が同10対1入院基本料に相当し、入院料4〜6が10対1病棟で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1813字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。