特集1 決定!2018年度診療報酬改定 2025年を見据えて報酬体系は新ステージへ〜7対1・10対1を再編して7段階の評価に
日経ヘルスケア 第341号 2018.3.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第341号(2018.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1203字) |
形式 | PDFファイル形式 (248kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
急性期入院・DPC/PDPS 参考資料38ページ 急性期入院では、現行の7対1・10対1一般病棟入院基本料が急性期一般入院基本料としてくくられ、入院料1〜7の7段階の報酬体系に再編される(図1)。7対1・10対1入院基本料に見られる点数ギャップをなだらかにし、急性期病院が医療ニーズの変化に対応しやすくするのが狙い。報酬点数は、入院料1が現行の7対1入院基本料と同じ1日1591点で、入院料7が現行の…
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