コンサルタント小濱道博の介護経営を斬る!〜ICT、介護ロボット、アウトカム評価… 2018改定の中身は「期待外れ」?
日経ヘルスケア 第340号 2018.2.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第340号(2018.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2852字) |
形式 | PDFファイル形式 (345kb) |
雑誌掲載位置 | 21〜22ページ目 |
2018年度介護報酬改定は0.54%のプラス改定となった。評価項目は多岐にわたるが、介護事業者がビジネスチャンスとして特に注目していたのが、ICTや介護ロボットの活用による人員基準の緩和や新加算の創設だ。昨年6月9日に閣議決定した「未来投資戦略2017」にも盛り込まれ、経営者の間で期待感が高まっていた。介護施設の中には、新加算への対応を念頭に置いて機器の導入を既に決めた例もある。 しかし蓋を開け…
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