特集2 外国人介護人材活用の最新事情〜「在留資格」と「技能実習制度」に「介護」を追加 「EPA介護福祉士」の就労対象事業所も拡大へ
日経ヘルスケア 第331号 2017.5.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第331号(2017.5.1) |
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ページ数 | 8ページ (全8876字) |
形式 | PDFファイル形式 (2088kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜47ページ目 |
今年9月に在留資格に「介護」が新設され、介護福祉士の資格を取得した外国人が日本で就労可能になる。さらに11月には「外国人技能実習制度」に介護が追加。技能実習生として日本で最長5年間働けるようになる。技能実習制度の介護固有の要件は、2017年7月をめどに明らかになる見通しだ。2016年11月28日に「出入国管理及び難民認定法(以下、入管法)」と「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関す…
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