特集3 若手経営者の戦略〜団地の一室で小規模多機能型居宅介護 利用者を地域につなげて要介護度改善
日経ヘルスケア 第326号 2016.12.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第326号(2016.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2786字) |
形式 | PDFファイル形式 (767kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
「地域づくりの拠点」のモデルを、団地から日本全国に発信したい─。小規模多機能型居宅介護事業所「ぐるんとびー駒寄」(神奈川県藤沢市)は、こんな思いから生まれた事業所だ。2015年7月に(株)ぐるんとびー代表取締役で理学療法士の菅原健介氏が、UR都市機構の運営する築20年の団地にある二世帯住宅用の住戸を借り上げて開設。登録定員は29人(通い15人、泊まり5人)で、うち同じ団地内に住む利用者は4人だ。 …
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