特集3 地域包括ケア時代の看護師「特定行為」活用術〜急性期から介護まで幅広く活躍 特定行為担う看護師が現場にいたら─
日経ヘルスケア 第318号 2016.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第318号(2016.4.1) |
---|---|
ページ数 | 7ページ (全7287字) |
形式 | PDFファイル形式 (1351kb) |
雑誌掲載位置 | 75〜81ページ目 |
昨年10月にスタートした特定行為研修。現時点では研修機関がまだ少なく養成者数は限られるが、早くも研修を修了した看護師に新たな役割を担わせ、急性期病棟や介護現場などでケアの質向上に手応えを感じている医療機関も出てきた。整形外科の単科病院として年間1500件以上の手術を手がける、医療法人永広会・島田病院(大阪府羽曳野市、10対1一般43床)。同院では、今年3月に「特定行為に係る看護師の研修制度」(以下…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ(全7287字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。