特集1 介護報酬編 実質マイナス改定で問われる経営力〜【介護老人保健施設】
日経ヘルスケア 第274号 2012.8.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第274号(2012.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2932字) |
形式 | PDFファイル形式 (318kb) |
雑誌掲載位置 | 59〜60ページ目 |
基本報酬が見直され、在宅復帰の機能充実を強く促す内容となった介護老人保健施設。新設の「在宅復帰強化型老健施設」に移行できるか否かで収入に差が出た。 入所者にリハビリなどを積極的に実施し、在宅復帰を支援する中間施設としての役割を果たす──。厚労省が今改定に込めた狙いは、介護老人保健施設の本来機能のさらなる強化だった。 最大の特徴は基本報酬の見直しにある(図1)。在宅復帰支援に注力する老健施設(強化型…
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