高齢者住宅リスクマネジメント講座　連絡・連携を見直す〜伝達すべき情報にも「ルール」あり
日経ヘルスケア　第272号　2012.6.1

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掲載誌	日経ヘルスケア　第272号（2012.6.1）
ページ数	4ページ　（全4976字）
形式	PDFファイル形式　（475kb）
雑誌掲載位置	96〜99ページ目

高住経ネット主幹経営コンサルタント　濱田　孝一高齢者住宅の運営に潜む業務リスクへの対処法を解説する連載の７回目。今回はリスクマネジメントの観点から、職員間の連絡や連携のあり方を見直す。まずは情報の流れを図式化し、ＩＴの導入も検討すべきだ。（編集部）　高齢者住宅では、介護・看護・相談・食事など様々なサービスが提供され、介護職、看護師、栄養士、相談員など様々な職種のスタッフが、２４時間３６５日交替勤務…