特集 徹底分析 2012年度介護報酬改定 実質マイナス改定で経営に逆風〜【全体動向】在宅・施設ともに厳しい改定 軽度引き下げ中重度に手厚く
日経ヘルスケア 第270号 2012.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第270号(2012.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2390字) |
形式 | PDFファイル形式 (529kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
実質の改定率はマイナス0.8%となった2012年度介護報酬改定。今後増加する中重度者に対応するため、軽度者向けや長時間サービスの報酬は引き下げられた。都市部の報酬単価は引き上げられたものの、大半の事業者は減収となる見通しだ。 2009年度のプラス3.0%の改定に続き、2期連続のプラスとなった2012年度介護報酬改定。改定率はプラス1.2%で、在宅重視の流れの中、1.0%分が在宅サービスに、0.2%…
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