インタビュー 民主党・高齢者医療制度改革ワーキングチーム主査 柚木道義氏〜「医療を受ける側の立場に立って あるべき高齢者医療の姿を議論した」
日経ヘルスケア 第255号 2011.1.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第255号(2011.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3740字) |
形式 | PDFファイル形式 (591kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46ページ目 |
後期高齢者医療制度に代わる新たな制度について、民主党内の意見集約に当たったのが同党・高齢者医療制度改革ワーキングチーム(WT)主査の柚木道義氏だ。衆院当選2回の若手ながら医療政策への造詣が深く、厚生労働省幹部からも一目置かれている。そんな新進気鋭の論客に、WTの提言に込めた思いを語ってもらった。(聞き手は本誌編集長・倉沢 正樹)──民主党の高齢者医療制度改革WTが、70〜74歳の患者負担を1割に据…
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