インタビュー 京都府医師会副会長 安達 秀樹氏〜診療報酬改定の議論を総括すれば 「おのれ、財務省め」の一言に尽きる
日経ヘルスケア 第245号 2010.3.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第245号(2010.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3605字) |
形式 | PDFファイル形式 (488kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜58ページ目 |
新政権によって中央社会保険医療協議会から日本医師会の代表委員が排除されたことを受け、診療所を代表する唯一の委員として診療報酬の改定論議に携わってきた安達秀樹氏。10年ぶりのプラス改定でありながら、診療所への影響が大きい外来に十分な財源が配分されなかったのは不本意だとして、怒りの矛先を財務省に向ける。聞き手◎倉沢 正樹(本誌編集長) 写真◎安田 行宏──2月12日に答申された2010年度の診療報酬改…
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