ＮＥＷＳ〜厚労省が１３対１、１５対１病棟に関する初の実態調査
日経ヘルスケア 第239号 2009.9.1
| 掲載誌 | 日経ヘルスケア 第239号（2009.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全534字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （349kb） |
| 雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
厚生労働省は８月１０日、中央社会保険医療協議会の慢性期入院医療の包括評価調査分科会に、看護配置１３対１および１５対１の一般病棟入院基本料を算定する病棟における医療の実態調査の結果を公表した。１３対１、１５対１病棟の医療の実態調査が行われたのは、今回が初めて。 調査は今年３月に実施し、１３対１入院基本料を算定する３３病院、１５対１入院基本料を算定する４７病院から回答を得た。在院期間の状況を見ると、…
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