Diary 6月26日〜医政局長に事務官が初めて就任 技官人事改革に厚労大臣が本腰
日経ヘルスケア 第237号 2009.7.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第237号(2009.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全310字) |
形式 | PDFファイル形式 (209kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
今年7月以降に発表される厚生労働省の人事異動で、現社会・援護局長の阿曽沼慎司氏が医政局長に就任することがわかった。舛添要一厚労大臣が、閣議後の記者会見で明らかにした。 医政局長にはこれまで、医師の資格を持つ医系技官が就いており、事務官の就任は初めて。一方で、これまで事務官が占めてきた保険局長のポストには、医系技官である現医政局長の外口崇氏が就任する。舛添氏は以前から、記者会見などで「固定化した医…
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