Diary 6月10日〜介護職の医療行為を一部容認 特養でモデル事業実施へ
日経ヘルスケア 第237号 2009.7.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第237号(2009.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全302字) |
形式 | PDFファイル形式 (209kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
厚生労働省は、医療行為に位置づけられている口腔内吸引と経管栄養について介護職員による実施を容認する方針を固め、ガイドラインづくりのためのモデル事業を実施することを決めた。 「特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員の連携によるケアの在り方に関する検討会」で厚労省が示した案によると、介護職員はモデル事業で、口腔内観察や痰の吸引、吸引後の状態観察などを実施。また、経管栄養については、チューブの接…
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