Diary 5月18日〜警察への届け出基準を公表 医療安全調に向け、厚労省研究班
日経ヘルスケア 第236号 2009.6.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第236号(2009.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全301字) |
形式 | PDFファイル形式 (218kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
医療安全調査委員会(安全調)の設置と運営に関する研究を進めている厚生労働省の研究班「診療関連死調査人材育成班」は、安全調が診療関連死を警察などに届け出る場合の基準案を盛り込んだ報告書を公表した。 警察への届け出の基準として研究班は、(1)故意による死亡または死産の疑いがある場合、(2)事故にかかわる事実を隠ぺいする目的で関係物件を隠滅、偽造、または変造した疑いがある場合、(3)故意に近い悪質な医…
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