Diary 12月25日〜国立病院の後発品リスト公表へ 選定の手間減らし普及を促進
日経ヘルスケア 第232号 2009.2.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第232号(2009.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全279字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
厚生労働省は、後発医薬品の普及に弾みをつけるため、国立病院で使用している後発品のリストを公表することを決めた。 後発品の普及が進まない理由として、その効果や供給体制に医療関係者が不安を感じていることが挙げられる。そのため各医療機関では、文献などを基に採用する後発品を吟味しているが、その作業が薬剤師や医師の負担になっている。厚労省は、国立病院などがリストを公表すれば、他の医療機関が採用する際の参考…
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