Diary 12月8日〜回復期リハ連絡協が実態調査 3分の2が重症患者加算を算定
日経ヘルスケア 第231号 2009.1.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第231号(2009.1.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全315字) |
形式 | PDFファイル形式 (203kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
回復期リハビリテーション病棟を持つ病院の約3分の2が、2008年度診療報酬改定で導入された「重症患者回復病棟加算」を算定していることが、全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会の調査でわかった。 会員病院683施設に対する入院基本料の調査では、「入院料1」を算定しているのは510施設(74.7%)で、そのうち重症患者回復病棟加算を算定しているのは443施設(64.9%)だった。「入院料1」の算…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全315字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。