Diary 10月27日〜国立大学病院の過半数が赤字 補助金の削減大きく響く
日経ヘルスケア 第229号 2008.11.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第229号(2008.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全312字) |
形式 | PDFファイル形式 (185kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
国立大学附属病院長会議は、全国に45施設ある国立大学附属病院のうち28施設で、2007年度の現金収支(キャッシュフロー)が赤字だったと発表した。45施設全体の赤字額は、合計で76億円に上る。 同会議が各大学病院の収支を調査するのは初めて。国立大学法に基づく損益計算書は借入金の償還額が計上されず実態がわかりにくいため、同会議では損益をキャッシュフローで計算した。 赤字の主な原因としては、国からの運…
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