介護ビジネストピックス〜大分県の訪問介護事業者に3カ月の停止処分 2005年に2件の架空請求、約65万円を受給
日経ヘルスケア 第225号 2008.7.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第225号(2008.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全287字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
大分県は6月4日、総額64万9000円の介護報酬を架空請求したとして、大分部品(株)(佐伯市)が運営する訪問介護事業所を6月1日から3カ月の業務停止処分にしたと発表した。不正受給分の介護報酬は既に全額返還された。同社が架空請求を自己申告したことなどを勘案し、取り消し処分は見送った。 架空請求を行ったのは、訪問介護事業所「ひまわり竹田」(竹田市)。同社のグループホームの入居者が自宅で訪問介護を受け…
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