特集1 徹底分析!2008年度診療報酬改定〜【癌治療】化学・放射線の外来治療を促進 緩和ケアは守備範囲を拡大
日経ヘルスケア 第222号 2008.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第222号(2008.4.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2516字) |
形式 | PDFファイル形式 (493kb) |
雑誌掲載位置 | 77〜79ページ目 |
POINT放射線治療・化学療法を評価 ⇒ 精度の担保を条件に、外来治療の拡大を支援緩和ケア病棟入院料の要件見直し ⇒ 在宅医療を担う医療機関との連携が重要にリンパ浮腫指導管理料を新設 ⇒ 癌患者のQOLに配慮し、予防を後押し 昨年4月に施行された「がん対策基本法」や、同法に基づき策定された「がん対策推進基本計画」を受け、今改定では癌対策の拡充が重点項目の一つに挙げられた。実際、がん診療連携拠点病院…
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