Diary 2月5日〜7対1からの“脱落組”は約2割 日本医労連の緊急調査結果
日経ヘルスケア 第221号 2008.3.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第221号(2008.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全307字) |
形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
日本医療労働組合連合会は、7対1入院基本料を算定している22病院、33病棟(患者1384人分)に緊急調査を実施。2008年度診療報酬改定で導入される「一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票」を用いた算定要件により、約2割の病棟で7対1入院基本料が算定できなくなる結果となった。 2008年度改定では、評価票でモニタリングや処置などにかかわる得点(A得点)が2点以上、かつ身体機能などにかかわる点…
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