Diary 12月7日〜「総合医」養成の議論が再開 国の介入に日医が反対姿勢
日経ヘルスケア 第219号 2008.1.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第219号(2008.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全306字) |
形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
厚生労働省の医道審議会・医道分科会診療科名標榜部会で、総合医の養成に関する議論が半年ぶりに再開された。総合医の必要性についてはおおむね意見が一致したが、総合医資格の許認可に対する国の関与について、日本医師会の委員から反対の声が上がった。 この日の部会で厚労省は、委員の一人で日医常任理事の内田健夫氏の質問に答える形で、「総合医と、後期高齢者医療制度の主治医制度や人頭払い制度は別の議論だ」と説明。こ…
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