特集 「2008年改革」にどう立ち向かう?〜【後期高齢者医療制度】主治医の役割明確に、多職種連携を評価
日経ヘルスケア 第216号 2007.10.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第216号(2007.10.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全8504字) |
形式 | PDFファイル形式 (1289kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
来年4月、75歳以上の高齢者を対象にした「後期高齢者医療制度」がスタートする。それに伴ってつくられる新たな診療報酬体系の骨子が明らかになってきた。外来における“主治医”機能の明確化や、多職種連携への評価がポイントとなりそうだ。 厚生労働省は9月4日、社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(以下、特別部会)」に「後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子(案)」を提出した(41ページの参考…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全8504字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。