介護ビジネストピックス〜ケア21がのれん分けとFC展開を開始 グループでの訪問介護のシェア拡大を狙う
日経ヘルスケア 第214号 2007.8.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第214号(2007.8.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全305字) |
形式 | PDFファイル形式 (233kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
(株)ケア21(大阪市北区)は今年11月、訪問介護ののれん分けとフランチャイズチェーン(FC)展開を開始する。現在、同社は業績が低迷しており、従業員の独立や社外の起業希望者の参入をサポートすることで、事業所新設の初期投資を抑えつつ事業拡大を狙う。2008年度末までに10カ所の開設を目指す。 のれん分けは、入社3年目以降の職員が対象。加盟金はなく、売上高の3%のロイヤルティーを徴収する。最高100…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全305字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。